おかえり ― 2012/04/28 13:43
長らく入院生活をおくっていたもとじぃが
戻ってきました。
久しぶりの我が家にご満悦。
新しい茶摘みの機械にも大喜び。
戻って来られて本当に良かった。
茶工場の一番いいポジションに椅子を置いて束の間の現場監督。

摘採機のミラーが壊れたので修理仕方。
農業のいいところって、
年齢で引退ではなく。
体力のある限り、ほんの少しでも働けるところにあると思います。
じいちゃんがゆっくりゆっくり自分のペースで
できるお仕事があって
やりがいを持って暮らせたらいいなぁとつくづく。
いろいろ心配もあるけど。
今日のじいちゃんの姿を見たらとても嬉しかったです。
嬉しかったです。
さてさて本日で本葉摘みが終了。
間髪いれず番茶摘みとなり、
黄金週間は果たして一日くらい休めるのか否か。
気張っていこーぜ!
はじまりましたよー ― 2012/04/12 21:58
お茶摘み本日スタートしました。
実は昨年まで最前線で、一人前以上の働きをしてくれたじいちゃんが、
今年は体調不良により、畑仕事ができないでいます。
昨年まで5人態勢だったところが、
今年は4人。
花子は子育て重視系で結構負担少なめでありましたが、
今年はがぜん奮起せねばならない状況。
そしてそこへきて、
新しい摘採機。
おかげさまで、
省力化に貢献してくれる素晴らしい一台でございますが、
なにせ、初日。
そもそも明日摘み取りを予定していたけど、
天気が悪くなりそうだから、前倒しでスタートしたから余計に。
あたふたあたふたあたふたいたしました。

うーん。ユタカ。ちょっと色のりが・・・。
とも思いますが。まぁ。
今日は初乗りですので、メーカーさんが運転指導に来てくれましたよ。
昨年までは摘み方は伯母とじいと花子3人態勢でしたが。
今年は伯父が加わり、
工場は本日ほぼ旦那ひとりで駆けずりまわる展開。

オジ。
にポーズさせてよろこぶ花子。くふふ。
太郎家担当の畑さえみどり。
いい感じ。中刈り園なので、勢いよく伸びています。色もきれいでしたよ。

実は先日の台風レベルの大風のおかげで
鹿児島県下のお茶は潮の害をうけましてねー。
葉が潮痛みしているんですよ。
葉先がね、ちょこっとかわいそうな感じなんですよ。
もうねー。
灰とか霜とか恐れてましたけど、
まさか潮か。と。もうねー。
これだから農業て。ホント、自然相手の商売だなぁとつくづく。

今度の摘採機はコンテナ式ですので、
コンテナに摘まれた葉は、コンテナで運びます。
ややこしいですが、写真を見ればわかるかなー。
コンテナを積んだトラックを横付けしたとこに、摘採機がやってきてコンテナが上昇します。


コンテナがいい位置になったら、横へスライド。生葉がコンテナに落下。


これを運ぶんですね。
茶工場行ってからも、
袋式のように、重たい思いもせずにできるはずでありますが、
そこは初日。
すったもんだコンベアと格闘して、
まぁ。苦労して工場のコンテナに搬入しましたよ。
慣れれば、絶対楽になることまちがいなし。
いやぁ。悲願のコンテナ式摘採機。
感激ひとしおでございます。です。
おかげさまで、
張り切って摘んじゃったので、
初日から、旦那の帰宅は午前様になりまする。
今頃も、まだ工場でがんばってるでありますよ。メンズたち。
ファイトであります。
そして、ケガのないように。
元気にこの時期を乗り切りましょう。
茶摘み前に大急ぎで息子のかぶと出しました。
正確には旦那さんのですけどね^^

本日はお茶植え加勢 ― 2011/12/17 13:31
昨日は棟上げしたが、
今日はお茶植えです。
同じ駒水集落の方がお茶植えするので、そのお手伝いに行ってます。
昨日も恐ろしく冷え込み、雨は降るし息は白いしの1日でしたが、本日負けず劣らず。
旦那さんはちょっとハードスケジュールですが
お風呂焚いてお帰りをお待ちしております。
都会的に考えたら棟上げなんて今どきね~。
めんどうな行事ですよ。きっと。
でもこうやってみんなで支え合う地域だからこそ、
やっぱり手を抜くわけにいかなかったんだなぁと
つくづく思います。
そういうとこに好き好んで来たんですから(苦笑)。
でも大震災があって
地域のつながりとか絆とか見直されてる今だからこそ、
ある意味最先端行ってるんじゃない?なんて。
数字で見たら、
稼ぎは少ないかもしれないですけど、
ここで暮らす価値はそういうんじゃないんじゃないかしらねぇ(ややこしい)。
後に続けとは申しませんが、
こんな私たちみたいな夫婦がこれからも
突発的にあちこちの田舎に住みついて行ける環境が、整うことを私は切に願います。
直系だけの後継者じゃなくて、ゆるい意味で後継者的な移住者たちが
地域に住みつくの悪くないと思いますよ。
蛇足ですが、
私らの結婚式は雪でした。
棟上げもみぞれ日和。
とことん寒々しい、お天気夫婦でございます。
ま。餅まきのとき晴れたから万事OKでしたよ。
肝心なところは決めるんです(爆)。
今度は栃木からブドウが! ― 2011/10/14 07:53
栃木の友人農家からブドウが届きました。
栃木でパッションフルーツとブドウとニラなどを作ってた友人。
震災の影響でパッションフルーツが全滅してしまったと便りにありました。
ずっとがんばって作ってきていた姿を知っているだけに
全滅という言葉が本当に胸に刺さります。
届いたブドウが皮ごと食べてもおいしくて、
やっぱり夢中でいただきました。
茶工場に持参したら
子らとじいちゃんが3人でモーレツに食べてくれて
残ったの3粒。
・・・なんだ。それ。
84歳と3歳5歳の食いっぷり見事です。
うまいものは早く食べたもの勝ちだというのがじいの持論。
それってどうなのよ?
分け合う尊さを教えてくれと思う孫であります。
じいちゃんにパッションフルーツの話をするときは
トケイソウと言った方が話が通じます。
ブドウありがとうございました。
そして。
いろんなことがありますが、
これからも作り続けて行ってください。
遠くからですが応援しています。
燃えつきた ― 2011/08/31 21:48
先日ひっこ抜いたお茶の木のその後。
八月も終わろうと言うこの日に
すっかりからからに枯れた木を燃やすこととなりました。

朝保育園に行く前に火をつけたのを子どもたちと確認。
この日は快晴で、雲ひとつない空に煙が立ち上っていきます。
それを見て娘が「ねぇ今日の雲はじいちゃんが作るんだね。雲は煙からできているんだ!」とメルヘン発言。その発想に喜んでしまった親ばか花子でございます^^

ほんと娘が言うみたいに午後には雲がいっぱいに。
大きな焚火ですので、
もちろん消防署には事前に連絡済みであります。
じいちゃんパワーシャベルで大活躍です。
ほんとは伯父もトラクターのローダー使って茶の木を火にくべているんですが、花子じいちゃんのことばかり撮影していまして、
写ってませんでした(汗)。
ダンナと私は地道に機械で拾えない枝を集めて火にくべていました。何年かに一度のおおしごと。目で見て覚えることもいろいろありますね。じいちゃんにも「いずれあんたらもできるようにならないといかんよ。」なんて言ってもらいまして。いずれね。いずれ。
夕方子らを連れて行ってみたら、もうすっかり燃え尽きておりましたよ。このあとすっかり火だねが消えたら一度耕して、
そのあとは大きなパワーシャベルで深く耕して、また耕して耕して。
冬か年明けにまた苗木を植える予定です。




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