カヤ切りに潜む危険2010/11/01 22:04

カヤを切る畑や土手は、長らく人が出入りしないでいるわけでして、
いろんな生き物たちがワクワクドキドキで暮らしています。

まぁそれは重々承知しているつもりではありましたが、
本日、太郎。

本日、こともあろうか、
スズメバチさんの巣の付近をカヤ切りしてしまい、
猛烈に攻撃を受け、


もちろん。





ええ。




刺されましたよ。






花子は最初頭を押さえてやってきた太郎を見て、
刈り払い機で頭を切ったのかと
早とちりしまして、
もう。たまげたのなんのって。

ハチだとわかっても、
見た目はどこを刺されたのかわからず。

でも太郎は痛がり。

痛い。痛い。痛いと。

顔をめがけてハチが来たものだから、
とっさにメガネごと払ってしまった太郎。
メガネがない。

というわけで、
花子必殺虫よけ網をかぶっておそるおそる現場に近づきました。

そして、スズメバチさんの巣を発見。

はぁぁぁぁぁ。

そっだなところに、巣作らないでおくれよ~。
と、無意味につぶやき。

痛がる太郎を病院に運びましたよ。

幸いすぐに解毒を助ける?注射を打ってもらい、
大事にはなりませんでしたが、
スズメバチはいやですね。

太郎さん本日は安静に過ごし、
少しお岩さんのお目目とイタイイタイ後頭部とお付き合いしながら、
まぁなんとか、復活をとげたところであります。

いろんなことがあるもんですね。

ススキの棟2010/10/28 22:03

お茶摘みが終わったら、お茶農家は何をしているかと申しますと、
茶摘みの後に、もう一度摘採機できれいに「さらい」とか「園揃え」という作業をします。
来年の新芽がきれいにそろうように、丁寧に刈っていくのです。

これはもっぱら摘み取り部隊のじいちゃんと、伯母が二人でやっています。

花子たちはと申しますと、
通称「カヤ切り」「カヤ敷き」作業をしています。
カヤとはススキとか、そういうイネ科の植物を刈ります。
専用のカヤ畑もあって、
この作業は12月くらいまで続きます。
カヤ切りしたカヤを「イデ」という肥料袋を切って作った紐で束ね
さらにこれを立てて棟のようにしておきます。

立てておくことで、寝かしているより腐るのを防げます。

カヤ切りしてカヤを丸めて立てて、
いつかはこれをトラックで運び出し、茶園に敷きつめていく。
これが茶農家の冬の主な仕事です。

これ以外にも肥料をやったり、防除をしたり、茶時期ほどあわただしくはありませんが、
ここから先は会合や行事も多く、意外とあっという間に時が経っていくのです。

脱穀しました~!2010/10/26 22:02

なんだか前線の影響か、ずっとすっきり晴れない日が続き、
いつ脱穀しようか、やきもきしておりましたが、
先週土曜日になんとか脱穀しました!

関東にいた時は、この後モミすりという大仕事が待っておりましたが、
こちら鹿児島ではモミ保存が主流で、
コイン精米機もモミすり機能が標準装備されております。

我が家は行きつけの米屋さんにモミを持ち込んで
モミすり精米をお願いしました。
おかげさまで新米おいしくいただいております^^

焼肉~2010/10/24 21:30


秋番茶摘みは終了し、
茶工場の掃除も雨の本日ほどほどに完了した記念ということで、
佐多製茶メンバーで焼肉にお出かけしてきました。
この1年怪我もなく、
みんなで元気にお茶つくりができたこと、
喜びあいました。
そして焼肉。
普段は豚肉か鶏肉を食すのですが、焼肉だけは違います。
牛肉をたっぷり食べましたよ。
ホルモンもおいしかった~。
佐多製茶の焼肉はいつも(って年に2回くらいですけど)焼肉「友」ってお店に参ります。
おいしいです。
そしておみそ汁もおいしいです。
太郎の肉のほおばる姿を見てじいちゃんは嬉しそうに
「うまかろーもじゃー」っと言ってました。「おいしそうだねー」みたいな意味かな?



1年のまとめ時期近く2010/10/22 06:34

おはようございます。


秋番茶摘みが終わると、なんだかもう年末の気分といいますか。

うわー申告の準備をしなくっちゃと慌てる花子です。


そんな花子に心強いことに
この時期からあちこちで青色申告研修会があるようなので、
花子も参加しなければと鼻息荒くなっております。


昨日は久々にノートパソコンを引っ張り出し、
会計ソフトを入れて
いろいろいじってすごしました。

何せ青色申告は今年からの花子。

ちょっといろいろ不安もありますが、
ちゃんとできれば、
我が家の財務状況がくっきりさっぱり一目瞭然になりそうで、
気が遠くなりつつ
がんばろー!と思う次第。

農家になる前はサラリーマンだったので、こういう生活といいますか、
まだ感覚的なものが身についていないような気がするんですよね。


ところで全然話は変わりますが、
さすが南国話。

夜明けが遅い。
6時に起きると夜中か?と勘違いしちゃいそうにまだ真っ暗でしたよ。
夕方は5時までまだ明るいですけどねぇ。

関東や東北に暮らしていた時なんて、
もう午後になったら急いで仕事終わらせなくっちゃみたいな焦りがありましたよ。日が暮れるのが恐ろしく早くて。